研究室を改めている。今まで見過ごしてきた大量の残り物(ゴミ)を先生のいない間に捨ててしまうのはなかなか快感で、今日もソースやら濃縮酵母やらそれがなぜいつ研究室におかれたのかも想像できないような代物と格闘。
書きたいことは山ほど有るはずなのに出来てない。マイッタ。
□吉田修一の「日曜日たち」をよんだ。彼の書く文章はやたらと僕にフィットしていて、頭の中を見透かされている感覚をおぼえる。主人公を取り巻く状況と頭の中の思考がゆるやかに混じっている表現がとてもよい。表現萌えなのか。
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