年の明け方

バタバタと12月は文字通り師が走っていた。新事務所への引っ越しから始まり年賀状のデザインに終わる。30日の最終の新幹線に飛び乗りそのまま地元で飲む。朝実家に到着するもそのまま田舎の高知に向かう。そのままTVでやっていた男の殴り合いを観、余韻にひたっているともの凄く大きな鉄製のサイコロが転がるみたいにガシュイーンと音をたてながら年が越える。